2016年04月06日

答えの扉を開けるには

まず、初めに結論をいいます。答えはすべてゲームの中にあるんです。何のことか分からない人のために順を追って説明しますが、まず、世の中、あるいは人間のファクトのほとんどは情報、です。情報が私たちの生活の大半を占めているので、その情報の構造であるゲーム(ゲーム理論でいう)を当てはめると、世の中のほとんどのものは、ゲームだ、ということになるのです。現実をゲームと認識するには、大きな壁があるとも言われていますが、世の中のほとんどが情報でその情報の論理的構造がゲシュタルト、あるいはゲームだ、ということを考えると世の中のものほとんどすべてがゲームだ、という答えに無理なく辿り着きます。いきなり、ゲームだ、といわれてもピンと来ない方も多いかと思いますが、世の中のほとんどすべてがゲームのようなものだ、といえば分かりやすいのかもしれません。実際に、情報的構造を分析していけば、ゲーム理論を用いた場合はほとんど全てがゲームだ、という答えに行きつきますから、実際にゲームなのでしょう。また、ほとんど、といったのはこの世界に生きるにあたって私たちがわずかに物理的空間を介している、あるいは物理的体を介しているからで、それももう少し時代が経てば映画「マトリックス」のように完全に仮想空間に移住する時代が来るのでしょう。確かに、物理空間に体を持てている人間は特権階級なのかもしれませんが、ゲームがこの世のほぼすべての情報的な答えだ、という答えが出てしまうと、さすがに情報的にはゲームだけの世界でもいいや、(とはいったものの、実際に今の日本のゲームのような臨場感の低いものでもいけませんし、逆にデータや設定なども正確で十分に臨場感が持てるものでなければいけません。技術がもう少し発展すれば、いずれそういうものが出来上がってくるでしょう。もちろん、今も物理世界で現実のゲームが出来ている人はいいですが、結局物理世界はコストのかかる世界なので、際限なく〈ゲーム理論でいうゲーム〉をやろうとすれば、結局は物理的コストを無視する方向、つまり情報だけでいいや、というところにも行き着きます。後は、上手く仮想世界と現実世界を行き来できるようにシステムを作っていけばいいだけの話、でしょう。実際問題、物理的なモノを生産するには、物理世界で労働しなきゃいけないじゃないか、というのはごもっともなのですが、それ以上にこれ以上モノが満ち溢れる世界になると、逆に人口を「圧縮」するためにいくらか仮想空間に移り住む、あるいは完全にではなくても仮想空間で仕事をする人も出てくるはずです。サテライトオフィスや、ホームオフィスの考え方なんかも、思いっきり半分仮想空間の仕事、ですよね。このように、仮想空間化してその分有効に物理的時間を使おう、という考え方は、実は今では結構当たり前になっている、考え方でもあるのです)とはいかないものの、それでも情報空間というか仮想空間に移り住む人は、今後も増えてくるはず、です。結局、この理由については、人間らしさあるいは人間らしい生活、人間っぽさ、って何か、ということを考えると、見えてくるのですが一重に、生きている空間、特に物理空間のことですが、は有限なのだから、できるだけこの世の多くの人が、等しくこの空間を分け合って、平等に生活していくのにはどうしたらいいか、ということを考えると、結局は半分かそれくらい一部の人が仮想空間に移り住んで、この世の世界を拡張する、というのが必要になってくるのです。拡張世界、という言葉を聞いたことのある方も多いかと思いますが、今VRという言葉で開発が決まった、というニュースも出ていることには出ていますね、結局、物理空間に住める人間の数はこの地球上で限られているので、できるだけ現実的な選択肢で考えていくと、最終的にはこの世のすべての人間が平等にかつ幸せに、人間らしい生活を送れる方法、と考えると、やはり最終的には半分かそれくらい、あるいは一部仮想空間に移り住んで、この世を等しく分割するしか、ないのです。また、人間らしい、とも書きましたが、よく問題視されるように完全に、あるいは物理空間に体あるいは生活の態を残しながら仮想空間に入り浸りになるから、危ない、といわれるのです。そりゃ、そうですよね、物理空間に何かが起こったら、その都度対処しなければいけませんからね、一方完全に仮想空間であれば、入ってる間はそのゲームシステムが管理しているので、そのゲームの中であれば、ほとんど何も問題は起こりません。あとは、そこと現実の物理空間を出入りするシステムを考えればいいだけで、むしろ現実を拡張する、という意味ではかなり有効な、有益な方法のひとつ。なのです。あとはどれだけ現実と仮想空間の社会的なバランスをどう取るかを考えれば済む話なので、さほど難しいことではありません。一方、物理空間だけで生きていくことを考えると、やはりこれだけ世界的に人口が増えてくるとどうしても平等には生活していられなくなりますから、選択肢としては、やはり@錬金術など昔ながらのバランスと調和に基づいて、世界を再編するあるいは、A仮想空間にある程度か一部移り住んで、物理空間と情報空間のバランスを取る、ぐらいしかありませんね。今、オンラインゲームをやっている人は、実は、この見方的にいくとある程度先進的な人々、であるともいえるのですが、今の段階では、実際にはもちろんそれだけでは生活できませんね。ですが、そういう意味での方向性では全然間違っていないので、あとは臨場感を上げる工夫だったりゲーム内空間にエラーが起こらないようにできるだけ設定やデータを現実の物理空間に忠実なものにするだけで、いいんです。まぁ、実際問題この世界の物理空間と仮想空間をどのようにするのか、という問題についてはまだ議論の余地があるかと思いますが、それでも空間を圧縮して分割する、というのはこの世の今後の答えに近いものになっていくでしょうね。また、どうすれば世界中のできるだけ多くの人が平等に等しく平和に暮らせるようになるか、という点についてはまだ工夫の余地があると思うのですが、それでも、この物理空間の空間とこの地球上にいる人口のバランスを考えると、やはり、先進国の一部の人間から、一部か半分か仮想空間に移り住んでいく必要があるというのは、どうも確かなこと、らしいです。最終的に、その選択肢に行き当たった場合にどういう手段を取るのか、はそれぞれのあなた次第。なのですが、それでもこの世の人間の選択肢には、無限の答えを導く可能性がある、ということは、まず言っておかなければならないことだ、というようにも思います。
posted by skywalker at 14:13| 愛知 | Comment(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。