2016年03月01日

思考のコツ-形而上学的に考える

はい、今日は珍しく思考のコツ、というテーマなのですが簡単にいうと、どういうことかというと「困った時、判断に迷ったときに形而上学的に考える、ということです。形而上学(けいじじょうがく)的に、というのは例えば、こうだ、とある状態を仮定した場合にレベルの高い考え方をしたらどうなるか、ということを考えるのです。あるいは、抽象度が高い、ともいいますが(抽象度については脳機能学者の苫米地英人氏の著書を参考のこと)、レベルの高い、考えの視点の高い考え方をその選択肢においてしたらどうなるか、ということを考えると、よりスムーズに答えを導くことができます。一見、判断に迷って、十分な情報量が不足しているままむしろ形而上学的に、つまり考えのレベルの高い的にどうなるのか、ということを考えると割と判断に迷わない、というのはある意味矛盾しているようにも見えるかもしれません。ただ、ある程度の知識のある人ならレベルの高い考え方をしたらどうなるか、ということを考えるだけで自然とその場の状況に適した最適な答えが出るように人間の思考はできています。形而上学的に、というのは何か、ということが理解できないという方はアリストテレスなどの「形而上学」などを読んで頂くとして、とにかくそれを読まなくてもこういう選択肢のときにレベルの高い考え方をしたらどうなるか、ということを考えるだけで、自ずと最善の答えは導き出せるようになっています。ちなみに、状況的に最善の答えなので、自分の思う範囲あるいは想像し得る範囲で最善の答えかどうかは、分かりませんよ。それは日々思考を磨いていないと分からない話なので、まぁ習慣の問題としておいておくとして、問題は行き詰ったときに、どうやったらとりあえずの答えは出るのか、ということですので、今日の答えはこんな感じです。また、迷ったら直観で、というのもあるのかもしれませんが、どうしても比較的正確な答えが求められる時にはむしろ思考のレベルを上げることのほうが正確な答えを出すという点では有益だったりするので、迷った時には直観で、というのはどうしても二者択一で選択を決定できてしまう事項、いわゆるゲームの場合は直観で十分いいのですが、慎重な判断を求められる時にはむしろ思考のレベルあるいは視点の高さを上げる、ということが有益だ、ということを覚えておいてくださいね。
posted by skywalker at 10:48| 愛知 ☁| Comment(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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