2015年05月21日

サケのアンチョビバター焼き-料理の紹介

まぁ、歴史とか文化とか題材にしていますが今日は料理のご紹介。
えっ、なんで?って思われたかもしれませんが文化遺産、いや古代遺跡に匹敵するんじゃないか、
ぐらいの料理を“発見”したので今日はそれを報告しておきたいと思います。

古代遺跡は言い過ぎかと思いますがそれくらいの大発見なので。ともあれきっかけは
ネット版NYtimesの料理動画でした。メリッサ・クラークという人が料理を紹介している
一週間か二週間に一回アップされる動画なのですが、ちょっと前にそれで仕入れた
「サケのアンチョビバター」という料理がとてもおいしかったのでそれを紹介しておきます。

一度はタラで、二度目はカラスガレイで失敗、三度目は(三度目の正直で)サケで実行しまして
またこれがおいしいのです。白身であればどれを使っても基本は変わりませんが本当のところを押さえておきたいという方はNYtimesのページにアクセスして実際に動画を探されることをおすすめします。(ページ中の下段ほど、動画埋め込み リストから:英語)サケでなくてもいいのですが(実際一度目と二度目はサケが揃いませんでしたので)サケがやはり本家本元のレシピとだけあってやはりおいしいです。どちらかというとサケの場合は旨みと味のバランスが取れている感じですがタラやカラスガレイを使った場合はどちらかというと旨みのほうが味に勝つ感じです。でも味は元の魚が薄いのでアンチョビバターの風味が特にアンチョビをちょっと入れ過ぎた場合だと少ししょっぱいぐらいでちょうどおいしいのです。三度目でサケを使ってようやく分かりましたがこのレシピの要点は旨みと味のバランスです。下に軽くレシピを書いておきます。本物が見たいという方はNYtimesのページへ行って動画を探してみてください。では、簡単にまとめておきます。

サケ、もしくは白身魚に塩・コショウ(黒胡椒推奨)をする。
アンチョビのペースト、もしくはフィレを潰したやつをバター(2〜3人前で10〜15g)と混ぜる。バターが堅いという場合はレンジで500W20秒ほどチンして柔らかくするとよい。
フライパンに少量のオリーブオイルを敷く。
さきほどのアンチョビバターを少量フライパンに落とす。焦げないように素早く溶かしてフライパン全体になじませる。

オイルと良く馴染んだら魚を投入。皮側から焼くと良い。カラスガレイなどの崩れやすい白身魚の場合はあらかじめ小麦粉か片栗粉を付けておくとよい。これをやらずにカレイがボロボロになった。

魚の焼き方はまぁ通常通りだが皮面がパリッとなったら裏返す。ここで少量アンチョビバターを追加。フライパンに落として溶けたらスプーン(金属の)で魚にちょいちょいとかける。こうすると旨みが移る。
ジャガイモ、ニンジンなどの野菜を投入する場合はここで。量に応じてアンチョビバターを追加するとよい。もちろんフライパンで溶けたやつをなじませること。全体がこんがり焼けたら完成。野菜類はくれぐれも予め蒸かすなどの火を通す行為をしておくこと。生のジャガイモ、ニンジンなど入れぬように。ちなみに、ブロッコリーは茹でたもの、きのこ類は火を通すのであればそのまま入れてもよい。ジャガイモの適度に崩れた粉と、アンチョビバターが馴染むとなおさらおいしい。野菜類は適度に焦げ目が付くのが理想。このとき野菜類にも適度に塩コショウをしておくとよい。
アンチョビバターは焼き終わるまでに使い切ってしまうこと。具材やフライパンに残ったものはまとめてパンに付けてもおいしい。

以上です。少々分かりにくいかと思いますが手順よりも味のおいしさを伝えたほうがいいと思ってこういう風に書きました。若干中世風のレシピになったかな?
このレシピに関して、ご感想・質問等あればぜひいただけるとうれしい。またこれから発展した料理、改良作なども作ってみた、食べてみたという方は是非是非コメントしていただけると幅が広がっていいと思います。本来ならばレストランとかで食べてみるのが一番いいかと思うのですが、このレシピのいいところはレストランの味が簡単に家庭で作れてしまうところでNYtimesのメリッサ・クラークさんには感謝ですね〜。みなさんも、是非お試しあれ〜。
posted by skywalker at 20:58| 愛知 ☀| Comment(0) | 雑記・雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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