2016年03月26日

ルネサンス期ヨーロッパの手工業・文化についてのwikiを作りませんか?

現在「中世・近世ヨーロッパ歴史研究考証wiki」というのをやっていて先日「錬金術関連のwiki」ということで募集をかけました。で、今度は、といいますかその関連で「ルネサンス期(中世・近世)ヨーロッパの手工業あるいは文化」についてのwikiを立てませんか?ということなのです。ヨーロッパと書きましたが別にヨーロッパ関連でなくても手工業は昔からありますからどの文化圏でもどの地方でもいいのですが、とにかく中世・近世の時代の手工業いわゆるマニュファクチュアリング、についての研究や考証をするwikiを作りませんか?ということです。wikiのフォーマットというかサイトのほうはSeesaawikiというサービスで簡単に確保できますので(管理者的利用にはSeesaaIDが必要になります。登録は無料で簡単)まぁ問題は中身ということでとにかく編集する人、wikiを作っていく人を募集したい、というわけなのです。ヨーロッパのルネサンス期に限定したのは、早い話皆が知ってるし分かりやすいから、で別に特に限定しているわけでもなくだいたいその前後の、という掴みで結構です。また文化、とも言及していますが手工業や産業、あるいは貿易や経済が成り立つのには、必ず文化的、歴史的時代的背景が必要になります。中身だけを見て大枠を研究しないのはあり得ませんから、「ルネサンス期ヨーロッパの手工業・文化」と絞ってタイトルにしたまでです。興味があるかどうか、だけではなくご意見やご要望もお待ちしております。wikiは皆で作らなければ成り立たない、だけども十分にモノとして満足いくだけの出来の媒体と、それを十分な質で手際よく仕上げていくだけの資質を持った人を集めることの難しさを痛感しながらやっています。実際現在「中世近世の歴史考証wiki」のほうは実質一人で編集しています。満足いくだけの内容を書くのももちろん難しいのですが、と同時にそれを手際よく十分な内容で書き上げてしまうだけの人を見つけるのも難しい、のです。かといって、内容からしてあまりキャッチーにしてもいけないし、あるいは手を抜いたような適当な文章も当然書けないわけです。となると、やはり自分が、というかやれる人がやれる時に編集していく、という心構えが必要で、この種のwikiは情報量と閲覧しやすさが売りですから、人気取りと閲覧数を増やすのを前提とするのではなく、やはり手許の一個一個から丁寧に仕上げていかなければいけないのだなぁ、と痛感しております。というのは置いておいてですね、とにかくルネサンス期の手工業・文化についてのwikiを作りませんか?ということでですね、とにかく編集者・読者などの参加者を大々的に募集しております。他にも作りたいあるいは興味のあるwikiなどあったら是非言ってくださいね。一応一アカウントあたり5つぐらいまで作れたと思うので、適当に2,3個作るとしてまたご自分のが必要な際はSeesaaIDを取得して作ってください。まぁ、メールアドレスがあれば大丈夫です。また、wikiのほうでは相互リンクも募集しています。一応「中世・近世歴史研究考証」のほうでは関連するサイト及びページのほうに限らせていただいてますが(ブログでも大丈夫です)何よりネットワークが頼りの綱でもあるのでそちらのほうは遠慮なくご通知ください。なおwikiのリンクはプロフのほうに書いてあります。また、ニコッとタウン(コミュニティ)のほうのリンクはアバター絵をクリックしてください。以上です。皆さんのご参加、お待ちしております。
posted by skywalker at 15:51| 愛知 ☀| Comment(0) | リンク・サイト紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シミュレーションの差分と経済論の立証

シミュレーション、例えばゲームなどを用いれば貿易や経済など学術的精査の対象となるものを再現することは十分可能なのですが、シミュレーションで果たしてそこまで可能なのか、というのはあります。しかしながらゲームはそもそも交易・貿易・経済・政治などを含め全てシステム、階層構造になっているため(≒ゲシュタルト)最終的に抽象度のプレイし得る範囲で一番高いものをプレイすれば、ある程度の経済的事象は理解できるし、仕組みとしての経済論などの立証も可能になるのです。例えばそれが歴史シミュレーションでは「Europa UniversalisW」というゲームで、仕組み、システムから一からちゃんと設計されて作られているので、十分経済論などを立証するのにはそれを少なくとも検証するのにおいては十分使えるものとなっています。まぁ、それ以外にまともにシミュレーションに使えるものがなかなか世の中にはないのが事実でもありますが、少なくとも上記で紹介したゲームは基本的な軍事シミュレーションから経済・貿易・政治のシミュレーションまで歴史モノで幅広く使えるようになっています。上の話をまとめるとゲームは階層構造なためそもそも一番レベルの高いゲームをプレイすればある程度の全体理解はできますし、逆に抽象度の低すぎるゲームでは使えません。シミュレーションゲームそのものが十分使えるものであれば、そもそも経済論などの立証や検証はそれだけで、とはいかないかもしれませんが十分可能なのです。
posted by skywalker at 12:38| 愛知 ☀| Comment(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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